社員インタビュー 坂口 智彦 信用金庫から転職してきました。

大学の福祉学科を卒業してすぐ、信用金庫で働きはじめたんです。福祉学科を卒業してなぜ?と思うかもしれませんが、信金と言えば地域密着。高齢の方と話す機会も多そうだし。ゆっくりと信頼関係を築き、お金のサポートというかたちで高齢者の方の人生に寄り添う生き方もいいなあ、と。ただ、信金もビジネスですから、目標もある。ゆっくり信頼関係を築く間もなく、営業成績を求められる。もっと近い距離で、一人ひとりの人生に関わっていきたい。そう考えたとき、やっぱり介護の現場が、自分がいちばん生きる場所じゃないかと思いました。

ふつうに、一緒に、生きて行く

利用者様と接する中で意識しているのは、あまり介護士である自分を意識しすぎないこと。サービスをする側、サービスを受ける側と分かれてしまうと利用者様も遠慮してしまう。くつろげない。ときには孫だったり、子どもだったり、友達だったり。そんな存在になるのが理想です。プライベートの話もよくします。「この前ご飯食べに行ったら、そこの店員さんがすごくかわいくて」「お前、若いんだから早くアタックしろよな。俺の若いころは…」。いつも、何気ない会話で盛り上がっています。利用者様と一緒に、ふつうに生きて行く。それが、僕たちに求められているいちばん大切な役割なのかもしれません。

坂口 智彦 坂口 智彦
若さ、ハジけています。仕事もプライベートも。

光明に来て驚いたことのひとつが、若いスタッフが多いこと。施設長も30過ぎたばかり。非常に若いです。だからこそ、若い自分も積極的に意見を出せる。イベントの企画や介護の仕方について、自分の意見で施設が動いていく醍醐味が味わえます。あと、若いからこそ、みんな本当に元気ですね。僕も、夜勤明けでそのまま遊びに行っちゃう。ゴルフの打ちっぱなしに行ったり、学生時代のバスケットボールの仲間とバスケの試合をしたり。そうやってオフが充実するからこそ、仕事にも打ち込める。光明に来てから、昔の仲間によく言われるんですよ。「坂口、最近いい顔になってきたな」って。